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「コロナによる脳神経へのダメージ」

  • magnolia1219ai
  • 2024年2月1日
  • 読了時間: 1分

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お正月にコロナになった方が、先日お見えになりました。

罹患してほぼ一ヶ月経っていましたが、 「イネイト検査」で、12対の脳神経のうち、


嗅神経、滑車神経、三叉神経、外転神経、顔面神経、舌咽神経、副神経、舌下神経の神経細胞に多数のダメージが検出されました。 ご本人にお伺いすると、支障なく日常を送れていらっしゃるとのことでしたが、 目のかすんだり、味覚が以前とはなんとなく違うような気がするとのことでした。


三叉神経の第3枝(下顎神経)は、舌の前2/3の触覚、温痛覚 外転神経は、眼球を外転させる筋肉のコントロール

顔面神経は、舌の前2/3の味覚を伝える、唾液腺、涙腺の分泌、角膜の反射

舌咽神経は、舌の後ろ1/3の感覚味覚、喉粘膜の感覚を伝えるなど、


ざっとあげても、脳神経には重要な仕事があります。 「コロナウィルスは神経細胞に侵入するのが得意なのかもしれないな、、」と感じました。


イネイト活性療法では、その方の自然治癒力を使って神経細胞の修復も促します。 目に見えない検査、施術、、ではありますが、確実に結果は感じられるでしょう。


目に見えないものへの信頼と最先端の科学への信頼が、両翼の翼となる時代の到来です。


 
 
 

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