「熱中症と脳浮腫」magnolia1219ai7月4日読了時間: 1分暑い時期は、体内のナトリウムとカリウムが失われやすいですが、このナトリウムが発汗や、減塩生活、薬(利尿剤、降圧剤など)の影響で少なくなっている場合、または、腎臓、副腎の機能が落ちている場合脳がむくんでパンパンになる状態、脳浮腫が起こる可能性があります。パンパンとまではいかずとも、脳に水分が溜まった状態。体感としては、頭がボーッとする、目がしょぼしょぼする、頭痛など。発汗などでたやすくナトリウムが体内から抜けていきますので、まめに塩分を補給するようにしましょう。また、日常で使っている塩が体に合っているかもイネイトチェック必須です。#熱中症#ナトリウム不足#イネイト活性療法#脳浮腫
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